此花S-229 | |||||||||||||
SCOPP(スコップ)が此花S−229にやってきます! この春より[此花S-229]をアニメーションクリエーターチーム[SCOPP]とシェアする事になりました! お披露目とご紹介を兼ねたイベントを開催します。 じつは此花にとってアニメーションは深くつながりがある表現なんです。 此花の不動産会社・政岡土地株式会社社長の祖父にあたる政岡憲三は「日本のアニメーションの父」と呼ばれ、政岡憲三がつくった「くもとちゅうりっぷ」はアニメーションを学ぶ学生は一度は見たことがあるという作品です。 また、現在誰もが使っている「動画」という言葉を作った人でもあります。 そんな縁を感じながら、わいわいやって行こうと思いますので、ぜひみなさんお越し下さいませ。 ◎日時:2015年5月6日 13:00〜20:00 ◎参加費:1000円+donation(飲食持ち込み大歓迎) 一部別料金あり→☆ ◎開幕祭プログラム ・ピザまつり 13:30〜17:00 ・SCOPPアニメーション上映まつり15:00〜16:00/18:00〜19:00 ・コスプレバーまつり 17:00〜20:00 ・似顔絵まつり☆ 13:00〜17:00 ・作品物販まつり☆ 13:00〜20:00 ・ガレージセールまつり☆ 13:00〜売切 [SCOPP] https://www.facebook.com/pages/SCOPP/113130965516702 #
by S-229
| 2015-04-10 10:00
| イベント
アートに関わる人のための確定申告講座開催 アートに関わる人のお金のもらい方って様々ですが、確定申告ってどうしていますか? 確定申告ってややこしくてめんどくさいからやってない、という方はちょっとした事務バイトのつもりで机に向かって電卓を叩くだけで、還付金が戻ってくるかもしれません! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 受け取ったギャラが思っていた額より1割少なかったけど、なんで? 年末に源泉徴収票が数カ所から送られてきたけど、どうしたらいいんかな? 税金のこと、この際いろいろ聞いてしまいましょう〜 みなさんのご参加をお待ちしています! 講師:大川聡(税理士/税理士法人 平尾&パートナーズ) 日時:2012年2月27日 19:30頃〜 場所:此花S-229 大阪市此花区四貫島2−2−9 参加費:¥500−(ドリンク代・会場費として) 定員15名(先着順) 持ち物:今年度の源泉徴収表、保険料等の証明書(あれば) お申し込み・お問い合せ:konohanas229@gmail.com #
by S-229
| 2012-02-15 16:56
| イベント
2009年に大阪中之島界隈で開催された【水都大阪2009】以来のお付き合いである,美術家の中崎透さんが此花にある梅花堂で初の個展をされています。 中崎透「エピソード」 “鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わる。だから僕はなるべく回り道をする” 2011.12.3sat-2012.2.5sun 13:00-19:00 *火・水曜日休堂 〒554-0013 大阪府大阪市此花区梅香1-15-18 T/F(06)6460-7620 梅花堂mapはコチラ 今回の個展は、展示期間中にいくつものエピソードを重ねて作られていきます。 その8番目のエピソードを紡ぐべく、1月28日に「ここら辺のこと」というお題をもらいトークに参加します。 お時間ご都合のつく方はご参加いただければ幸いです。 *この前後にも梅花堂にはすてきなゲストがやって来ますのでチェックしてみて下さい。 ***以下、中崎透遊戯室ブログから転載*** 中崎透「エピソード」 “鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わる。だから僕はなるべく回り道をする” 2011.12.3sat-2012.2.5sun 13:00-19:00 *火・水曜日・年末年始(12/26-1/8)休堂 2011.12.3sat 17:00- オープニングパーティー 2011.12.4sun 18:00- アーティストトーク *会期中、「Episode」と題したイベントを数回開催予定。詳細はこちらに更新していきます。 Episode 1:「引越前にちょっと集まってみる。」 2011.11.28 19:00- *野外に制作した仮設の小屋で鍋をします。 Episode 2:「雨が降っても引越は始まる」(公開制作) 2011.11.29tue 16:00- Episode 3:「引越した街で僕は一人遊びをしてみる」(公開パフォーマンス/撮影) 2011.11.30wed 19:00- Episode 4:「鼻歌まじりの引越の時間」(公開パフォーマンス/撮影) 2011.12.1thu 15:00- Episode 5:「引越祝い」(オープニング・パーティー) 2011.12.3sat 17:00- *引越そばも振る舞います。 Episode 6:「アーティスト・トーク」 2011.12.4sun 18:00- *作家本人による、本展覧会のこと、今年の活動のことについてのトーク。 Episode 7:「住み開いたり、たむろってみたり。」 ☆「家から始めるコミュニティ 住み開き」(筑摩書房)刊行記念イベント 2012.1.27fri 19:00- アサダワタル(日常編集家)×中崎透(美術家) *一時間ちょっとくらいのトーク&たぶんプチライブ *アサダワタル/http://yrecord.exblog.jp/15231362/ Episode 8:「ここら辺のこと。」 2012.1.28sat 18:00- 古谷晃一郎(此花S-229)×中崎透(美術家) *此花S-229/http://s229.exblog.jp/ Episode 9:「遠いところのケーキ屋さんのこと。」 2012.1.29sun 17:00- 橋本梓(国立国際美術館 研究員)×中崎透(美術家) *Alternating Currents/http://www.jpf.go.jp/j/culture/new/1111/11-07.html *Yellow Cake Street/http://www.yellowcakestreet.net/ Episode 10:「せっかくだから近所をぶらぶら歩いてみる。」 2012.2.3fri 16:00- 大友良英(音楽家)×中崎透(美術家) *二時間くらいの街歩き&一時間ちょっとくらいのトーク&プチライブ *大友良英/http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/ /http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/ Episode 11:「うかぶのこと、ここのこと、水戸のこと。」 2012.2.4sat 18:00- 三宅航太郎(うかぶ)×蛇谷りえ(うかぶ)×中崎透(美術家) *かじこ/http://kajico.org/ *Dialogue Tour 2010/http://artscape.jp/info/1216069_2951.html http://artscape.jp/dialogue-tour2010/1227614_3388.html Episode 12:「鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わるんだろうか。」 2012.2.5sun 17:00- 中井康之(国立国際美術館 主任研究員)×中崎透(美術家) 19:00- クロージングパーティー 梅香堂隣「オトナリ」/参加費500円(1drink)/各自個別オーダー ****以上**** #
by S-229
| 2012-01-17 20:44
■シンポジウム『大阪の転機に、アーツカウンシルを』 昨年12月、橋下徹大阪市長が言及した、「文化行政での公金投入の在り方を検討する」「アーツカウンシルの導入を指示」という新聞報道を受け、先進諸国で導入され、さらに東京都が4月に準備会を設立するアーツカウンシルについて紹介。その役割と成果を報告するとともに、大阪で活躍する文化関係者によるシンポジウムを開催します。(※企画趣旨詳細は最後尾にて) 日 時:2012年1月9日(月・祝) 18:30〜20:30 会 場:大阪市中央公会堂 小集会室(大阪市北区中之島1-1-27 ☎06-6208-2002) 料 金:無料 主 催:大阪でアーツカウンシルをつくる会 共 催:NPO法人アートNPOリンク 内容・スケジュール:(敬称略) 開催挨拶|主催者挨拶 甲斐賢治(大阪でアーツカウンシルをつくる会世話人) 基調講演|「アーツカウンシルとは」 吉本光宏(ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室長) 報告|大阪でアーツカウンシルをつくる会世話人会による報告 「大阪で検討されるアーツカウンシル」 山口洋典 「大阪の地域の現場から考える」 上田假奈代 リレートーク|各12分×5名(順不同・予定・依頼中) ・服部滋樹(graf代表、クリエイティブ・ディレクター) ・原 久子(アート・プロデューサー) ・大谷 燠(NPO法人ダンスボックス代表、ディレクター) ・景山 理(シネ・ヌーヴォ 支配人) 予約・問合せ先:(当リリースの問合せ先はこちら) 大阪でアーツカウンシルをつくる会・シンポジウム事務局 TEL 090-7360-6783(上田) E-mail osaka.atsukan@gmail.com 登壇者プロフィール:(敬称略/順不同/一部) 吉本光宏 (よしもと・みつひろ) ニッセイ基礎研究所 主席研究員・芸術文化プロジェクト室長 1958年徳島県生。早稲田大学大学院修了(都市計画)後、社会工学研究所などを経て、89年からニッセイ基礎研に所属。文化施設開発やアートワーク事業のコンサルタントとして活躍する他、文化政策分野の幅広い調査研究に取り組む。現在、文化審議会文化政策部会委員(04年~)、東京芸術文化評議会専門委員(07年~)等。主な著作に「再考、文化政策(ニッセイ基礎研所報)」他。 服部滋樹 (はっとり・しげき) クリエイティヴ・ディレクター。graf代表。1998年大阪、南堀江にショールーム“graf”をオープン。2000年“decorative mode no.3”設立。同年、中之島に移転し、“graf bld.”を設立。オリジナル家具の企画・製作・販売、店舗・住宅・建築設計、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、ブランディングに至るまでプロジェクトごとに幅広い活動を行っている。http://www.graf-d3.com 大谷燠 (おおたに・いく) DANCE BOX Executive Director.1952年大阪生、神戸市在住。’96年にDANCE BOXを立ち上げ、多数のコンテンポラリーダンスの公演を開催。’02年NPO法人化し、大阪市との公設置民営劇場「Art Theater dB」開設、’07年閉館。’09年4月、神戸市との協働で「ArtTheater dB神戸」開設。Asia Contemporary Dance Festivalなど国際交流事業やアートによるまちづくり事業も多数行う。 神戸大学、近畿大学非常勤講師。「生きるための試行~able art on stage~」(フィルムアート社/共著) 原久子(はら・ひさこ) 大阪電気通信大学教授、2005年より現職。1980年代後半より関西を拠点にアート作品(現代美術、メディアアート)、作家紹介、その周辺状況を伝えることを様々なメディアを通して行なう。90年代より展覧会、ワークショップ、アートイベントの企画運営に携わる。00年代よりアジア地域のオルタナティブな芸術文化活動の調査研究を続ける。共編著「現代美術館学2」他。共同企画展「六本木クロッシング2004」「あいちトリエンナーレ2010」他多数。 景山理(かげやま さとし) 1955年、島根県生まれ。74年より、自主上映グループ「シネマ・ダール」を主宰し、大阪・京都でさまざまな映画を上映。76年より全国自主上映組織体「シネマテーク・ジャポネーズ」の発足にあたって大阪代表として参加。84年に月刊・映画専門紙「映画新聞」を創刊(毎月1日発行)。映画新聞は、91年度日本映画ペンクラブ奨励賞、大阪府文化助成などを受け、99年11月の休刊まで156号を発行。97年1月、市民から2100万円の出資金を得て「シネ・ヌーヴォ」を設立、ロードショーを開始。99年10月には、宝塚市売布神社駅前「ピピアめふ」内の日本初の公設民営映画館「シネ・ピピア」の支配人に就任。現在、シネ・ピピアとシネ・ヌーヴォの支配人。 甲斐賢治(かいけんじ) せんだいメディアテーク 主幹/企画・活動支援室 室長 大阪生まれ。おもに地方行政の文化施策に従事、企画、運営などをおこなうとともに、アートやメディアにまつわる複数のNPOに所属、社会活動としてのアートに取り組む。2010年春より現職。 山口洋典 (やまぐち・ひろのり) 1975年静岡県磐田市出身。立命館大学・院で環境システム工学を学ぶ。在学中の震災ボランティアやCOP3でのNGO事務局職員の経験をもとに、きょうとNPOセンターの設立に参画。現在常務理事。2006年4月には大阪・天王寺の浄土宗寺院、應典院主幹ならびに應典院寺町倶楽部事務局長に着任。得度して浄土宗の宗徒となり、お寺と社会との関係づくりを担う。2006年10月より同志社大学の教員を兼ねつつ、その後2011年4月より立命館大学の教員に。 上田假奈代 (うえだ・かなよ) 1969年生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から障がいをもつ人や社会人、子ども対象の詩のワークショップを手がける。01年「詩業家宣言」を行い、さまざまなワークショップメソッドを開発し、全国で活動をつづける。03年ココルームをたちあげ「表現と自律と仕事と社会」をテーマにホームレスや高齢者、ニート、教育など社会的な課題にも取り組む。西成区釜ヶ崎で「インフォッショップ・カフェ ココルーム」と「カマン!メディアセンター」を運営。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表 大阪市立大学都市研究プラザ研究員 http://www.cocoroom.org ■『大阪の転機に、アーツカウンシルを』企画趣旨 ー大阪にアーツカウンシルをー 2011年の暮れ、大阪で芸術文化活動に取り組む私たちにとって、驚きのニュースが飛び込んできました。それは、12月19日に就任した橋下徹・大阪市長が、12月24日の大阪市戦略会議において、「運営補助金を見直して、専門家でつくる組織『アーツカウンシル』の導入を指示した」(12月24日・産経新聞)というものです。橋下市長は既に就任前よりアーツカウンシルについて言及し、「文化行政での公金投入の在り方を検証する予定」(12月9日・毎日新聞)といった報道もなされていました。民間の立場で芸術文化活動に取り組む私たちは、この英断と言って憚ることはない指示を、積極的に歓迎したいと考えています。 大阪市戦略会議での指示以降、各種の報道がなされているとおり、大阪における広域的な文化芸術政策の展開において、アーツカウンシルは不可欠な組織です。なぜなら、高度情報化と超少子高齢の社会が到来した今、施設と組織と事業の垂直統合型の施策展開ではなく、多様な財源と多彩な人材によって、多角的な活動が展開される必要があると考えるためです。アーツカウンシルとは、もっぱら芸術文化の振興のために、芸術家と鑑賞者のあいだに立つ存在として一定の役割を担うとともに、大阪にとって不可避な都市間競争にも寄与するものであり、都市の持つ表現力を開発・育成することで、自治のための基盤整備に資することができます。ただし、そのためには周到な戦略のもと、政策のコントロールとコーディネートが必要とされます。 ー民意の象徴としてのアーツカウンシルー そもそもアーツカウンシルの先例として知られるイギリスでは、経済学者・ケインズによる「アームズレングスの法則」に基づき、政府から独立した存在でありながら公的な組織であり、対象に手が届く適度な距離を保ちながら適切に介入する、そのため財政拠出は行うものの、予算の執行権は独立した機関に保有されているという、極めて民度が高い組織として位置付けられています。この点一つを取ってみても、大阪におけるアーツカウンシルの導入は、今次の大阪府・市のダブル選挙において、民意の象徴として語られる「変化」への期待に見事に応えうる戦略であると断言できるでしょう。事実、橋下市長の「独立した立場で補助金の審査や事後評価などを担当する専門機関『アーツカウンシル』を設置」(12月24日・産経新聞)との報道からも、文化庁や東京都で設置が検討されてきたアーツカウンシルを、早急に大阪に導入すべしと、前向きの姿勢をみせています。さらに、「府市でやっていきたい」(12月24日・朝日新聞)と添え、「大阪府・市の芸術文化に関して意義や採算性を審査する独立の専門機関」(12月24日・読売新聞)としてのアーツカウンシルの姿が明示されていることからも、より専門的で効果的な施策が実施されるだろうと、今後の充実した自治体文化政策への期待を抱かざるを得ません。 ーピンチはチャンス!大阪の転機に、アーツカウンシルをー 大阪市では2007年4月、今後の都市経営の基本戦略として「大阪市創造都市戦略Ver.1.0」がとりまとめられ、創造性に富んだ市民や企業が活発に活動し、その活動に惹かれてさらに人や企業が集まり、新たな都市活力創出の好循環を生み出す大阪独自の「創造都市」の方向が示されていたものの、残念ながら、民間の立場から見てみれば、そのような都市となった実感を抱くには至っていません。そのため、さまざまな分野の文化活動に携わる私たちは、2007年より「大阪でアーツカウンシルをつくる会」を設立し、公民協働で芸術文化政策を協議する組織の実現に努めてきましたが、むしろ他地域からの関心ばかりが高まり、特に大阪市域での実現に対しては決して明るくない見通ししか抱くことができませんでした。とはいえ、今回の大阪市戦略会議によって、「大阪市芸術文化振興プラン」(2011年3月)が大幅に見直されるとすれば、橋下市長の知事時代に大阪府が策定した「大阪文化振興新戦略」(2010年3月)との接合も図られることと思われます。これにより、中長期的な視点に立つ「アウトカム指標」の活用などにより、定量的な評価に基づく経済性・効率性の評価と、定性的な評価に基づく有効性や妥当性の評価などにより、地域の文化を育み、人々が働きがい、住み応えを実感できる社会の創造が展望できるでしょう。 そこで私たちは、新春早々ではありますが、現在の大阪における民間による芸術文化活動の状況を見つめ、これからの大阪における芸術文化の可能性を見据えるべく、小さな集いの機会を設けることにいたしました。そして、その可能性を広げる存在がアーツカウンシルであるという前提に立ち、地域に根ざした芸術文化基盤の創造の好機を逃さぬよう、緊張感のある議論を行いたいと考えています。既に確認されている「文化団体への助成を一括して審査、評価する第三者機関」というアーツカウンシルについて、実際に「行政から一定の距離を置き、芸術の専門からが助成を審査し、事後評価も行う」こと、それが果たして、大阪の新戦略の中核の一つとなりうるのかどうか。誰もが「心豊かな活力ある社会の形成」(2001年・文化芸術振興基本法)の担い手の一人となりうる存在であるという自覚を携えていくためにも、本件についてご関心をいただけることを願っております。 #
by S-229
| 2012-01-07 18:32
8/27(土) 働き方について考えるトークサロンvol.12(瀧内貫さん): 東京以外のクリエイターが腐らないための取り組み 8月27日(土)に狩野哲也事務所の狩野哲也さんが運営するサロン文化大学が此花S-229にやって来ます。 今回は、長野県長野市を拠点に活動するデザイン事務所コト社の代表をされている瀧内貫さんをお迎えして働き方について考えるトークサロンを開催します。 瀧内貫さんプロフィール 1978年、大阪生まれ。長野育ち。 長野工業高等専門学校環境都市工学科を卒業後、設計事務所、食品会社などを経て、2008年よりフリーに。2009年、株式会社コト社設立。 デザインを使った地域活性化、地域貢献が目下のテーマ。 キーパーソンが綴る長野のNEW&REPORT「Ngene(エヌジン)」編集室共同代表、クラフトフェアまつもと選考委員、善光寺表参道ギャラリーライン企画委員。 過去に、信濃町ブランド構築推進協議会まち編集部会アドバイザー、信州イノベーション大賞 地域資源リサーチャーなど。 瀧内さんはご自身のblogの中で、こんなメッセージを発信し、地方のデザイナーができることについて模索しておられます。 ジブンノコトバ|地方のデザインがダメにならないために これは長野のデザイナーだけでなく、東京以外のクリエイターにあてはまることではないかと思い、そのあたりのお話をできればと思っています。司会は狩野哲也がつとめます。 転職を考えて迷っておられる方、 今の自分の働き方について悩んでいる方、 東京以外の地方で働いている方、 クリエイティブな仕事に関心のある方、 いろいろな働き方に興味のある方にもオススメです。 今回も、じっくりお話をお聞きできればと思います。乞うご期待! <働き方について考えるトークサロンとは?> 仕事の話を聞こう、ということよりも 働き方に注目するようなサロンにすることで 誰もが自分の働き方に対して 考え直すきっかけになればと思っています。 NHKトップランナーごっこ、 NHKプロフェッショナル仕事の流儀ごっこがしたくて、 2008年3月からはじめました。 日程:8/27(土) 19:00~21:00 参加費:1000円 参加可能人数:15名 申込方法: facebookでお名前と顔写真を出している方であれば、 こちらのページで参加ボタンを押していただくだけで結構です。 http://www.facebook.com/event.php?eid=242108775822500 それ以外の方はこちらのサロン文化大学の申込メールをご覧ください 場所:此花S-229 大阪市此花区四貫島2丁目2-9 阪神なんば線千鳥橋駅から徒歩6分 #
by s-229
| 2011-08-17 23:20
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